
中部学院大の子育て支援センター 利用者2万5000人を突破
くす玉を割り2万5000人突破を祝う利用者
岐阜県各務原市那加甥田町の中部学院大学内にある子ども家庭支援センター「ラ・ルーラ」の利用者が2万5000人を突破し、2日、記念式典が開かれた。片桐多恵子・同大短期大学部学長が「親子の皆さんと一緒になって、良い子育てができる場を作りあげていきたい」とあいさつし、2万5000人目や前後の利用者に記念品が贈られた。
同センターは、就学前の親子が安心して遊び、交流し合える場として2006年5月にオープン。常駐の保育士のほか、同大子ども学部や短期大学部幼児教育学科の学生らが実習やボランティアとして、幼児と遊んだり絵本を読みきかせたりしており、1日約20組の親子の利用があるという。
2万5000人目となったのは、岐阜市六条南、麦島好美ちゃん(3)。母親の幸枝さん(41)は、「ここは、おもちゃや絵本が充実している。札幌から夫の転勤で来たが、たくさんの知り合いができた」と喜んでいた。
同センターの利用料は1回につき保護者、幼児(1歳未満は無料)とも200円。原則として火曜から土曜までの午前10時から午後4時まで開かれている。
(2010年2月3日 読売新聞)
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