関彰商事(茨城県筑西市)は、国立大学法人が運営する視覚、聴覚障害者のための4年制大学「筑波技術大」(つくば市)にマイクロバス(定員29人)1台を寄贈した。
大学の経営協議会委員でもある同社の関正夫会長が、現有バスの老朽化の窮状を聞き、「何かの役に役に立てば」と贈った。
同大構内で行われた贈呈式で関会長は、学生代表2人にキーの模型を手渡し、大沼直紀学長から感謝状を受け取った。
大沼学長は「視覚、聴覚障害者は、公共交通機関を利用する時に様々な情報から疎外されるが、このバスには情報を受け取れる設備を取り付けたい」と話していた。