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小型EV500万円で量産…京都のベンチャー、鳥取・米子で電気自動車(EV)の量産を目指すナノオプトニクス・エナジー(京都市)の藤原洋社長は29日、5人乗り小型EVの量産を、2011年後半に鳥取県米子市内の専用工場で始めることを明らかにした。米子市内での講演で述べた。慶応大の清水浩教授らが設立したEV開発企業「シムドライブ」の独自技術を使い、車輪それぞれにモーターを取り付ける。シム社技術の実用化は初めて。充電1回当たりの走行距離が一般的なEVの2倍、300キロ程度になるという。小型車の想定価格は約500万円で、当面は年産2000台を計画している。 (2010年7月30日 読売新聞)
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